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2007年の日記
２００７年の年初にあたって
今年は、長男君の受験で幕を開けました。
正月の早朝から受験勉強のお付き合いです。
中学受験は親のほうが対へといいますが、どっこい、子供はもっと大変なはずです。
で、今年はスキーにも行かないお正月です。
なんだか、いつもと違う一年の幕開けになりそうです。
ＷｉｎｄｏｗｓVistaも次期Ｏｆｆｉｃｅスイートの同時発売も迫っています。
それを大きい期待と、いくばくかの不安を持って待っています。
また、大きく流れが変わるような気もします。
そろそろ、メインメモリーが不揮発化されたＰＣが出てこるかもしれません。
ブートドライブがフラッシュ･メモリーとか、レジュームボリュームがフラッシュメモリーというＰＣが出てくるかもしれません。
どちらにしても、ＶＩＳＴＡはＵＳＢメモリーを仮想記憶領域にできるようになります。
当然、マルチコアが当然になっていくのでしょう。
２００７年を振り返って
長男君も、結局は、地元の公立中学へ行くことになりました。
年末には、突然契約の打ち切りもありました。
これに関しては、本当は別の解決もあったかもしれません。
でも、無条件で受け入れることにしました。
内心ほっとするところもありましたから。
固定的な契約は、ある意味安定していていいいのかもしれませんが、制限でき、フリーのメリットも無くなってしまう所が少なくなかったのです。
金銭的な安定は失いましたが、また自由に行動できる範囲が増えました。
ま、正直安い金でこき使いやがってというところもありましたから。
今後は、安定に惑わされての金銭的な妥協はしないことにします。
特に、件の取引先に対しては、上代以外の提示はしないことにします。
