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2006年の日記
2006年の年初にあたって
年末に有った契約変更の話に不安が残るものの順調な滑り出しです。
これを書いているスキー場でも仕事をしているほどですから。
当面今かかわっている技術の係わり合いがメインなのでどうしても新しい技術とは疎遠になりがちです。
でも、一応ミドルウェアなので64bit対応あたりを提案していきたいところです。
そうそう、今年は Microsoft MVP は無理としてもそれに順ずる活動を始めようと思っています。
SQLとデスクトップとPocketPCが協調出来る会計ソフトを開発しながら、このノウハウをサイトで公開するなんて方向でどうでしょう。
ま、二年はかかりそうですが...
仕事もさることながら、長男君の受験も控えています。
算数や理科はともかく、国語や社会は教える私も少し勉強しないと駄目ですね。
正直、英語は勘弁なので中学で公立中高一貫校へ入れることを祈ります。
子供問いに付き合って英語を勉強するほどの気力はないですから。
2006年を振り返って
去年の年末らか始まった契約の変更もうまく行き、何とか仕事がつながるようになりました。
まったく問題がないといえば嘘になりますが、何とかこなしてきた子の一年です。
長男君の受験は来年の1月、2月で決着がつきます。
この年末年始が最後の追い込みです。
とはいえ、一年だけではやはりいろいろ厳しいものがあります。
でも、彼としては一皮も二皮もむけ、立派な受験生に仕上がりました。
日能研恐るべしです。
勉強をするということがどんなことかは、理解できたようです。
やはり受験勉強をすると言うことは必要悪なようですね。
来春早々に、WindowsとOfficeのフルモデルチェンジもあります。
これは、個人的にはWindows95が出たとき以上の変化だと思います。
新たなるプラットフォームの登場に、世間も、我々ITエンジニアもどう対応していけるのか、今後の大きな分岐点がそこに迫っていると考えています。
新たなる、一ページか、それともマイクロソフトの独り相撲か。
結果は来年中に見えてくるのでしょう。
私は、「新たなる一ページ」に一票です。