2004年 1月20日 火曜日
今日は、次男の幼稚園の親子観劇会ということで、女房が一緒に曳船まで出かけています。
私のほうはというと、レセプトのバイトでご一緒している保険営業の方か来られるので、朝からリビングの片付けなどをしています。
何とか保険を架け変える方針で行くことになりました。
Accessの在庫管理のシステムの一部修正をして、送ります。
どうも、Access97はマシンの設定によって、上手く動作しない場合が有るようです。
Accessのコードの部分で設定する参照設定の違いが有る様子です。
とりあえず、こちらのテストマシンで動作確認をしてから送ってはいるのですが。
現場のマシンで参照設定の取り直しは必須のようです。
今日届いたのは、、日経バイト2月号、です。
2004年 1月19日 月曜日
最近の、求人サイトの分類を見ると、プログラミングがWeb系、オープン系、汎用系、制御系となっている場合が多い用です。また、Web系とオープン系が一緒になっているところも多いようです。
私のようなディスクトップ、モバイル系のプログラマーの枠が無いようです。
安件数はともかく、人数的なパイが少ないのでしょう。
ニッチを狙えば、仕事に困らないと思っていたのですが...
この不景気で、まともにあおりを食らったのかなぁ。
やはり、サーバーがらみだと、人数が必要ですから...
まあ、内容的には、ディスクトップといってもオープン系のリッチクライアントで、いわゆる二層のクライアントサーバーのクライアントプログラムで今は少数派、モバイル系は、制御系での少数派ですから...
ドコモがWindowsCEを採用でもすれば、また変わってくるとは思うのですが...
そのうちどこかがWindowsCEを採用あっという間に主流になりそうです。
2004年 1月18日 日曜日
今日の仮面ライダーは、
いよいよ最終回です。
結局残ったヒーローグループが結束して、怪人の王を倒しました。
例によって、細かいことは端折っての結末ですが、これが今の流れなのでしょう。
長男の、スキーキャンプの写真の申し込み、今日までだったので家族そろって出かけました。
何も家族そろって出かけることも無かったのですが...
にもかかわらず、食堂で食事しているところと、部屋でコタツに入っている写真しか有りません。
何しに行ったのか...
1枚50円と安くは無かったのですが、悔しいので二枚ともたのんでみました。
自衛隊本当にイラクへ行っちゃうのですね。
せめて先遣隊だけで終ってくれないでしょうか。
そう言えば、何年か前のアニメで自衛隊が湾岸へ行くというのがありましたが、まさか本当に行くことになるとは...
戦闘部隊ではないとはいえ、武装した軍隊であることには間違いないですから。
2004年 1月17日 土曜日
最近仕事が来ないので、少し求人サイトを見てみました。
こう言う場所には、かなりの量の案件があふれているようです。
ウーン、仕事が無いのは、景気のせいではないのでしょうか...
ためしに、近場の案件に粉をかけてみます。
どうなりますか。
最近、電子機器用の電池業界に妙な動きが見られます。
東京の、理科学機器メーカーが眉唾物ともいえる新型蓄電装置Nano Gate Capacitorを発表したからです。
メーカーでは、蓄電池としていますが、Capacitorと言うからは、正しくは蓄電器・コンデンサというほうがわかりやすいでしょう。
化学反応により、電機を蓄える蓄電池は、充電に時間がかかる上内蔵する科学物質による危険が付きまといます。
これに対して、コンデンサであれば、一瞬で充電が終了する上充電方でなに伴う化学反応が必要ないため寿命も非常に長くなります。
電解二重層を利用した、電解コンデンサと言うことですが、エネルギー密度がリチウムイオン電池並みと言う事でカからびっくりです。
これが、ベンチャー企業の発表ならたいしたニュースにもならなかったと思われるくらい、眉唾な話です。
メーカーは、方法さえわかれば、どこでも作れるはずといい、詳細を明かしてはいませんが...
しかしそんな高性能なコンデンサがあるなら、オーディオアンプの整流用にぜひ使ってみたいなんて思うのは、私くらいですか...
もしかすると、携帯機器用の燃料電池の開発というものが吹っ飛んでしまうくらいのインパクトです。
そうでなくても、燃料電池と組み合わせれば、携帯電話用としては、面白いかもしれません。
待機時にキャパシタへ充電するようにすれば、随分小型の燃料電池ですむでしょうから。
2004年 1月16日 金曜日
今日、NTT東日本からBフレッツ開通のお知らせが届きました。
いよいよ、我が家にも光ファイバーが来ます。
開通日をOCNとヨドバシカメラに連絡します。
ヨドバシカメラ、出かけたついでによってみたのですが、日にちが経ってしまったためなかなか話が通じません。
申し込み時の担当者もいらっしゃらないようです。
結局、ニフティーへの申し込みが保留になっているのを、ニフティーへ送るためだったようです。
OCNの方は、連絡後すぐIDとパスワードをFAXしてくれました。
ただ、書類の現物は開通日に間に合わないかもしれません。
ヨドバシで、作業服姿の男性が安売りのプリンタブルCD−Rの50枚入りスピンドルを十個前後まとめ買いしています。
いったい何に使われるのでしょうか...
あの量なら、専門店で購入したほうが安いと思うのですが?
それにしても何に使うのでしょうか、業務用の連続式ライターでもないと使い切れないような量ですよね。
今日届いたのは、C
magazine 2月号と、暮らしとパソコン2月号、日経エレクトロニクス1月19日号、です。
2004年 1月15日 木曜日
この前に依頼されていた、アクセスの在庫管理の修正、やっと終りました。
テーブル初期状態の例外処理がぬけていたのと、対象レコードが無い場合の処理が間違っていたので少し手間取ってしまいました。
ないと指摘された機能は、コード上は実装されていたのですが入力画面がメニューになかったのです。
今回、この入力画面は取りやめて、メインの登録画面に組み込むことにしました。
棚卸処理にかかわる入力なので、ある意味では、メインの画面にある必要もないのですが、ここにあったほうが、わかりやすいようです。
今日届いたのは、日経パソコン1月19日号
、です。
2004年 1月14日 水曜日
朝から、昨日計算した減価償却の計算結果を会計ソフトへ入力します。
午前中にこれも終了です。
午後からは、帳簿のチェックです。
ちゃんとやっているつもりでも、色々ミスがあるものです。
今日1日かけて、じっくりと調べます。
貸方借方の間違いや、入力漏れと、結構修正個所がありました。
現金は、日々チェックしていますし、すぎしまえば確かめ様も無いわけですが。
基本的には買い物はなるべくカードで済ますようにしています。
こちらのほうは、利用代金明細書があるので、入力漏れは一目でわかります。
今日届いたのは、DOS/V
magazine2月1日号、です。
2004年 1月13日 火曜日
今朝の内に、何とか、帳簿の入力は終了しました。
後は、減価償却の計算です。
使っている会計ソフトは、減価償却の計算は面倒見てくれないので、このあたりは毎年、EXCELで計算しています。
去年のファイルをコピーして今年のファイルを起こし、去年のファイルの期末の残高を、今年のファイルの期首の残高へコピー&ペーストして後はちょいちょいと直せは、完了です。
その他、光熱費なども按分もおなじファイルでできるので、ここに今年の値を入力すれば計算は完了です。
ここ、10年位毎年続けている仕事ですが、毎年いろいろ変化が有るのでそれなりに...
どうやら、シアトルの友人も、税金の申告に終われているということです。
向こうでは、今月末が申告期限だそうです。
その上、月末に日本に来るようなのでよけいに大変そうです。
2004年 1月12日 月曜日
そろそろ決算書の仕上げをしないといけません。
とはいえ、ここのところ収入がタイトなので棚卸をするほどの備品もありません。
とりあえず、滞っていた年末の会計入力をします。
レシート等の入力もサボっていたのですが、どちらにしても、年末締めの請求がこの時期に来るの仕方がありません。
特に、インターネットの接続料は、カードの請求が着てみないと確定しないので、以前は今月末まで確定でなかってのですが。
今では、インターネットでも見れるようになったので、随分楽になりました。
やっと正月も終わりという感じですね。
テレビ番組もレギュラー番組に戻った様子です。
2004年 1月11日 日曜日
今日の仮面ライダーは、
先週で、2人目の仮面ライダーが倒され、今日的の主力メンバーもひとり倒されます。
怪人陣営も、怪人の王の登場で恐々としています。
そもそも、人間の進化形の怪人たちは、その急激な進化のため、寿命が非常に短いようです。
怪人の王が覚醒するためには、多くの怪人が生贄になる必要があります。
しかし、怪人の王が覚醒しないと、怪人たちは死に絶えてしまうというのです。
それは、仮面ライダーである主人公も同じです。
そして怪人の王の覚醒によって、人類は滅びるというのです。
どうやら主人公の寿命も尽きようとしています...
今日午後から、次男のランドセルを買いに行きました。
長男の時とおなじ土屋鞄工房へ出かけました。
楽天へ出店したからでしょうか、とても早っていようです。
対応が悪くなったということも無いのですが、お客さんが増えた分少し事務的になってしまった、感じがありました。
以前の工場の片隅で直売もしています的な、いい意味での、無愛想さがなくなった変わり、暖かさが少しなくなったかな。
でも、しっかりとした接客態度は、デパート並みでした。あの混雑の中では、これ以上の対応は無理ですよね。
次男は、オーソドックスな黒の軽量クラリーのタイプを選択しました。
それでも、25,000円と消費是ですから、ジャストオリジナルと比べても1,000円高い程度です。
つくりのよさは、長男のときと変わっていなければ、随分しっかりしているはずです。
国内縫製で、一部手縫い、背当て部分がソフト牛皮製ですから、看板に偽り無ければ、随分お買い得です。
長男とおなじ三段マチが無かったのが残念でしたが...