2003年 10月31日 金曜日
この前発売開始のMicrosoftの新しいオフィススィート、MicrosoftOffice2003、ヨドバシカメラでも、売り場の前の特設の棚で売られています。
と言っても、今が゜商戦たけなわの年賀状作成ソフトに売り場の外へ押し出されているという感じです。
プログラマー的には、興味深い機能や新ソフトが随分追加されたのですが、現状の日本の一般的なユーザーには、実はあまりご利益が無いようです。
ヨドバシカメラのようなお店では、年末商戦でもたいした売上にはならないような感じてす。
MicrosoftOffice2003、本当は、タブレットPCとの相性が向上しているので、タブレットPCを使っている方には、お勧めなのです。
日本では、字を書けない成人のほうが珍しい上、直接日本語を入力できるタブレットPCのほうがはるかに向いているはずなのですが、意外と売れていないようです。
タブレットPC主体になれば、キーボードアレルギーなんて言い訳も出来なくなるでしょう。
さくらケーブルのインターネット最近さらに調子が悪いのです。
そろそろ見切りをつけて、光ファイバーを考えたほうがいいのかもしれません。
ね、そろそろ有線ブロードの光ファイバーがつながる予定の、某営業さん?
今日届いたのは、大阪人12月号、dotNET MAGAZINE
12月号、です。
2003年 10月30日 木曜日
午後からは少し気分転換にビジュアル用のプリアンプを交換してみました。ヤフーのオークションで先週落札のです。
と言っても、同じソニーからソニーへの交換なのであまり期待もしていなかったのですが...
今度のは、何と無くピュアオーディオっぽい音作りなです。
ややブーミーな音に少し飽きてきていたところだったのでいい気分転換です。
ためしに、アナログディスクも繋いでみたら、それなりの音で鳴ってくれるではないですか...
で、今までのは、オークションに出してしまおうかな。
次男君、幼稚園でスコップをぶつけられて、目の上をボッコリはらしています。
幼稚園の先生は気が着いていなかったようで、女房はおかんむりです。
もちろん、少しずれていたら大事だったので腹を立てるのも仕方がありません。
とはいえ、現実問題たいしたことないので私はもうあの本所白百合幼稚園に関しては、あきらめているので...
(たいした事無いと、言っても試合後のボクサーみたいになっています。)
今日届いたのは、日経コンピューター11月3日号、です。
2003年 10月29日 水曜日
ODBCはどうも上手くつながらないままです。
どうも、1つのテーブルで削除すると他のテーブルでの削除や変更を一部出来なくしてしまうようです。
削除・変更できなくても、参照や追加は問題ありません。
ということは、書き込みに対する排他処理がテーブルの一部に対して行われているようです。
http://www.mysql.gr.jp/jpdoc/3.23/manual.ja_ODBC.html#MyODBC_clients
というサイトには、『更新可能なテーブルの全てに、timestamp を持たせなければなりません。』など言う記述が見えるのでこのあたりなのかもしれません。
またもや女房の父親、ケーブルテレビの技術者を呼んで何かさせています。
おかげでこちらも仕事になりません。
どうやら配線チェックにきたようなのですが、帰る間際に不安定な配線に、とどめをさしてしまったようです。
なので、建物の入口で分けて、仮復旧したいということだったのですが、今度はほかの場所が不足してしまいました。
私がつい老婆心で、IT業界の格言「最後に触った場所をもう一度確認しろ。」どおり、彼が最後に触ったあたりを眺めていると、何だか、タイラップで縛ってあるあたりのケーブルが不自然に曲がっています。
おそらく春に外壁を塗り替えたときにペイントされたケーブルの被覆が弱り、風にあおられて切れそうになっていたのを、今日来た彼が動かしたためにとどめが刺されてしまったようです。
おかげで午後から何も出来ませんでした。
「もうこんな生活はいや、故郷に帰りたい。」かも知れません。
今日届いたのは、日経ITプロフェッショナル11月号、日経システム構築1
1月号です。
2003年 10月 28日 火曜日
朝から女房、学生自体からの友人とショッピングに出かけています。
今日は、お昼過ぎまで、三男と二人です。
そろそろ、年賀状の季節なので、ヨドバシカメラで、年賀状のソフトを見て回ります。
純然たる葉書ソフトのほうは、随分と淘汰されてきたようです。
錦糸町のヨドバシカメラだと目に付くのは、Microsoftのとはがきスタジオ、ここのお隣に本社がある、富士ソフトABCの筆ぐるめが目に付くところにあり、あともおなじみさんばかりです。
ムック系では、去年は、インプレスの1人勝ちだった、墨絵モノを各社取り揃えたという感じで、従来路線のものも含め、去年の倍近くの商品数があるように見えました。
いろいろ見たのですが、あえて買い換えるというほどのことは無いようです。
シンクジェットプリンターも2〜3年前の方と比べても、せいぜいダイレクトプリント対応が目新しいくらいです。エプソンでは、ロール紙自動カット機構が増えてはいるのですが、どうせ四辺ふちなし対応ですから、せいぜいパノラマ写真でも作らない限り必要ない機能です。
とはいえ、そういう使い方は、まずありえないので、どうしてもという方以外は、やはり買い替えは必要ないでしょう。
結局、手持ちのシンクジェットプリンター用のインクを買って帰る事にしました。
今のプリンターだって、はがきとCD−Rのレーベル印刷にしか使っていないのですから、まだまだ新車の輝きを残しているくらいです。
MySQLのほう、ODBCドライバーを入れても動作が変わりません。
いったい何が悪いのでしょう。
今日届いたのは、DOS/V
magazine11月15日号、です。
2003年 10月 27日 月曜日
月刊アスキー11月号の特集で、NEC PC−9801 の特集をやっていました。
異論は出るかもしれませんが、日本ではこの機種が初めての実用的なパーソナルコンピュータでしょう。
私も、Windowsのバージョンが3.1までは、NEC PC−9801 を主に仕事をしていました。
Dos/Vが実用に耐えるようになったのも、Windows95が出たあたりからでしょうか...
それまでは、ハードウェアの安定性当を考えると、とても一般ユーザに進められなかったものです。
それは、今のLINUXのようにパワーユーザかマニアのアマチュアリズムの権化だったのです。
それに比べ、NEC PC−9801 は事務用品としての安定性を持っていました。
午前中に営業さんとMySQLの担当者との打ち合わせです。
結局、ODBCドライバが怪しいということになりました。
最新のものに差し替えて、テストすることします。
女房は、三男を連れて次男の同級生のお母さんな誘われ、何だか怪しい集会?に出かけています。
まあ、少々怪しくても、今の彼女にはいい刺激となるようです。
何だか、結構影響されてきたようで、子供に対して感情を訴えるような接し方をしていたのですが、これを改めようと努力しています。
以前なら私がいくら話しても、改めようとしなかったのです。やはり、夫婦間ではなかなかこう言う話は、難しいのかもしれません。
せめて半年くらいこう言う努力をしてくだされば、嬉しいのですが。
女房が聞いてきた話何と無く、船場か、島ノ内、でなければ、灘のおかみさんのお行儀のようです。
2003年 10月 26日 日曜日
今日の仮面ライダーは。
過去においてヒロインとその友人を襲ったという疑惑に悩んでいた主人公、どうやらそれが誤解であることがわかりました。
そして主人公は再び仮面ライダーとして戦おうと決心した様子です。
午前中は、復活したディスクトップで音楽CDをコピーして遊んでいます。
CD−R・RWドライブ以外にDVDドライブがあるので、一気にコピーできるの快適です。
このあたりはノートPCに対して大きなアドバンテージです。
ついでに、レーベル面をスキャナーで取り込み、インクジェットプリンターでプリンタブルCD−Rにダイレクトプリントをしてみます。
午後からは、数年ぶりにダイナミックオーディオのマラソン試聴会に長男を連れて出かけます。
この試聴会以前は大きなホールを使っていたのですが、ここ何年かは、店舗でしていたので、何と無く敷居が高かったのです。
今回は、朝日新聞東京本社 浜離宮朝日ホール(小ホール)なので、気楽に出かけることが出来ました。
ここの、川俣氏というカリスマ店員がいらっしゃるのですが、この人の実験と称するデモンストレーションがなかなか面白いのです。
一般に、オーディオショップのカリスマ店員は、自分の持論を押し付けてくることが多いのですが、川俣氏はその強烈な個性や主張の割に、「それではお客様のお好みはどれでしょう。」という感じて、一歩下がって立っているようなスタンスが好感をもてます。
どうも、川俣教徒と言われる人々もいらっしゃるようで、彼はいわゆるその教祖様のようですが...
私の目当ては、B&Wオリジナルノーチラスです。
数年前のこの試聴会でこれを初めて聞いてびっくりしました。
それまでは、あまりにも奇抜なデザインのためデザイン重視のゲテモノだと思って逆に全く気にとめていなかったのです。
が、聴いてみてびっくりです。スピーカーの存在を感じさせない、生々しい音が飛び出してくるのです。
今回もそのよさを再確認してきました。
それ以外にも、ここで聞くまで所詮家電メーカーの製品だろうと、鷹を括っていた、テクニクスの1千万円のフラッグシップスピーカーの音の良さにも驚かせられました。さすが天下の松下電機、恐るべし、です。
やはり、何事も経験です。
早々川俣氏の最近のお気に入りのアバロンというスピーカー、何と無く長岡哲夫氏設計のスワン似の音場を醸し出すようです。
特捜リサーチ200x という番組でアンティキラの歯車の紹介をしていました。
これは古代ギリシャの精密な天球儀なのです。ムー系の雑誌では、異星人がもたらした超古代文明から受け継いだ技術だなんてことになっているようですが...
古代にも進んだ技術は多くあったことは、考古学では、よく知られた事実です。
そこまで遡らなくても、伝統技術で作られた単純なうち刃物のような物ですら、工業的に大量生産すること困難なのです。
アンティキラの歯車程度のものなら、おもちゃメーカーでも大量生産できるようなものでしょう。
その程度のものなら、真鍮の部材と工具があれば、1人の天才によって一品モノとして制作されたとしても不思議ではないでしょう。
歴史を遡ってみると、軍事力に関係の薄い技術はそれが価値ある高度なものだとしても、失われることは少なくないようです。
今日届いたのは、日経Windowsプロ11月号、です。
今日購入したのは、月刊ASCII11月号 、
ネットワーク・マガジン12月号、です。
2003年 10月 25日 土曜日
今日は朝から、長男君、日能研の無料学力テストを受けに出かけています。
以前からたびたびダイレクトメール、親は全く気にとめていなかったのですが...
ある日それを自分で開いた長男、何を思ったのか、「僕、このテスト受ける。」と言い出したのです。
まあ、駄目ということは無いので、親としても応援することにしました。
しばらく使っていなかった、SONY VAIO のディスクトップマシンを再セットアップしました。
めったに使うことは無いのですが、スキャナーとインクジェットプリンターのホストにしようと思ったのです。
午後からは、三男の七五三の写真をとりにいきます。
三男は、当然羽織袴なのですが、次男もなぜか貸衣装を借りていました。
親は映らないつもりだったので普段着たったのですが...
気が着けば写真に入っていました。
今日予定していた、営業さんとの打ち合わせは、流れてしまいしました。
2003年 10月 24日 金曜日
朝から、女房は三男を連れて近所の幼稚園の幼児教室に出かけています。
久しぶりに私一人なので、いい調子でオーディオを鳴らします。
今日はお弁当を持って出かけているので、昼過ぎまで私一人です。
お昼に食べるものを仕入れにと、近所のスーパーに出かけたのですが、これといってものが無かったので、デザートに和菓子を買って帰りましす。
というわけで、お昼御飯は冷蔵庫の残り物で済ますことにしました。
いよいよ不揮発メモリーが商品化されるようです。
かなり、安定したFeRAMの出荷が始まり、まずは携帯電話あたりに利用されるようです。
まだまだ、高速な不揮発メモリーでフラッシュメモリーの代用品という位置付けのようです。
が、近いうちにアクセス速度が一桁早くなるようです。
そうなれば、メインメモリーへの利用が始まるのかもしれません。
非破壊読み出しのできる不揮発メモリーは、リフレッシュをしないですむので、最終的には、DRAMより高速動作が可能になるようです。
しかし、メインメモリーが不揮発になれば、OSの設計も大きく変わるような気もします。
今日届いたのは、今日届いたのは、Walk@Nifty12月号、日経エレクトロニクス10月 27日号、です。
2003年 10月 23日 木曜日
女房の体調、昨日の今日なので、気にはしていたのですが、特に変わりも無くごく普通にしています。
昨日、MicrosoftOffice全体の再インストールをしたのが悪かったのでしょうか?
今朝からメールの送信にことごとく失敗します。
受信が出来ているのに、送信が出来ないのが不思議なのですが...
取りあえず、サーバーのExchangeサービスの再起動をしても駄目です。
仕方なく、サーバーマシンを再起動してみました。
が、こいつがまた起動に失敗します。
仕方がないので、リセットをすると...今度は上手く立ち上がった様子です。
でも、相変わらずメールが送れません。
取りあえず、起動し損ねているサービスのいくつかを手動で、起動しなおしてみます。
Windowsサーバーは、トラブルを起こしたサービスを次回起動時には自動スタートしないことがあるようです。
すると、メールが送れるようになりました。
あ〜厄介です。
と言っても、このサーバーにファイヤーウォールがあるおかげでブラスターの直接被害にも会わなかったわけですから取っ払うのも怖いですし、マシン移行時の気楽さを考えると、やっぱり家内サーバーはやめられません。
3時過ぎ、お昼寝からおきてきた三男にせがまれて、女房が公園へ出かけていきます。
体調が悪いなら止めておいたらと言ったのですが、本人も気分転換したかったのでしょう。
三男君、公園で大活躍だったようです。
何でも、もう寒いのに、川の中で遊んだということで、泥だらけで帰ってきました。
どうやら、体調不良の女房では、三男を止めきれなかったようです。
女房と三男、5時前だと言うのにお風呂に入ってしまいました。
夕方、そろそろ長男が学研の教室から帰ってくる時間に、土砂降りの雨が降り出します。
自転車で出かけた長男、どうするんだろうと思っていると、しっかり教室の電話を借りてお迎えの催促をしてきました。
この後に彼はピアノ教室もあるので、レガシィでサルベージに出かけます。
雨もやまないので、そのままピアノ教室へ直行して送ることにしました、帰りは歩いて帰ってくるようにと、傘を渡して。ちょっと不満そうでしたが頑張って歩いて帰ってきたようです。もっとも、彼が帰る頃には、雨はすっかり上がっていたようでした。
今日届いたのは、DB Magazine
12月号、日経ソフトウェア12月号
、日経パソコン10月27日号
、です。
2003年 10月 22日 水曜日
MS−Access2000のヘルプこのままでは、あまりにも不自由なので、再インストールを試みますが、どうも改善されません。
最初は、インストーラーから通常の修復を試してみますがだめです。
その次に、アクセスのみ削除して再インストールをしますがやはり変わりません。
最後に、勢い余って、MicrosoftOffice全体の再インストールをしますがやはり変わりません。
今日も今日とて、女房の父親テレビか映らないからといって、かってにケーブル会社の人を呼んで騒いでいます。
と、いってもテレビが映っていないところは誰も見たことが無いのですが...
なんでも人任せで大騒ぎをするので...
おかげで、長男のスイミングの送迎がぎりぎりになってしまいました。
今日の夕方、営業さんと駅前で打ち合わせの予定だったのですが...
夕食を始めた頃、女房が、急に気持ちが悪いと言い出したので、流れてしまいました。
営業さんごめんなさい。
女房、元来体が丈夫で風邪もめったにひかないというか、風邪をひいても気がつかないくらいの健康体だったのですが、さすがによる年波には勝てないらしく...
大きな病院で精密検査を受けても、特に問題がないということなのですが、最近動悸がするとかで時々寝込んでいます。
見ていると、器用のは風邪だなとか、花粉症じゃないのか?という症状、それは疲れか寝不足でしょうというものがほとんどだったのですが...
最近動悸と息がして、とよく訴えるのです。
病院では、機能的な物ではないという診断で、マイナートランキライザーを処方されてきました。
しかし今日は、手先がしびれるなんて言い出したので、随分心配したのですが...
取りあえず、血圧が高いくらいで?脈もしっかりしています。
その後も内職の仕事の電話が入ったら、起きだして、内職をしていましたから、佐連ほど心配もなのでしょう。
今日届いたのは、JAVA
Developer 12月号、日経バイト11月号、です。
2003年 10月 21日 火曜日
さて、MySQLのシステムのトラブル、どうもよくわかりません。
ローカルのデータベースでは上手く動作するようなのですが...
MySQLのODBCドライバーが怪しいような気がします。
さて、ターンテーブルも更新できたので、今日はマイケルジャクソンのアルバム、スリラーなどを聞いています。
DENON DP−47F、非常に低域のレンジが厚くて広いようです。
ドラムやベースがバシバシとスワンから飛び出します。
CDにも負けない低域の伸びがある様子です。電子制御が効いているのでしょう。
これは意外とひろいものかもしれません。
女房の父親、リースが終了した電話機を取り外しにきた回収業者と、もめています。
当然リース会社からは、予告の連絡がきていたのですが、何の用意もしていなかったらしく大騒ぎになっています。
何だか、メインのPCが不調です。
と言っても、MS−Access2000のヘルプがおかしいだけなのですが...
この前、EXCELのVBAを使用して以来、ADOやDAO回りのヘルプへのリンクが切れてしまっているようです。
今日届いたのは、C
magazine 11月号と、暮らしとパソコン1
1月号、日経コンピューター10月20日号、です。