ゲストブック

と、行っても、記憶にも、記録にもさだかではありません。

知り合いのおじさんに、連れてってもらったのが最初か、
ＹＭＣＡの少年活動で行ったのが最初か、

どちらにしてもそのあたりでしょうね。

YMCAで行ったのは、鉢伏や岩岳だったと思います。
どちらにしても泊まったのは、民宿でした。
村の入り口にある駐車場でバスを降りて、民宿まで延々と歩かされた思い出が有ります。

そうそう民宿から、スキー場へも随分歩いた記憶があります。

初めて志賀高原に行ったのが１９６８〜１９６９シーズンでした。

その時には、いわゆるシュテムクリスチャニアというレベルだったと思います。
そしてそこにいたるまで、３シーズンかかったと記憶しているので、
遅くても１９９６〜１９９７シーズンには、スキーを始めていたことになようです。

それ以来、毎年欠かさずああ恐ろしい．．．

ちなみに、その前にも、長靴でサンダルみたいにはくスキーで遊んだ記憶が．．．

多分最初に行ったスキー場は、
兵庫県の、神鍋スキー場か鉢伏スキー場のはずです。

そして、初めてのキー道具は、今の登山靴と変わらない皮のひも靴に、
カンダハー式の金具のついたエッジもない木製のスキーでした。