AU-X1111

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SANSUI AU−X1111 MOS VINTAGE

1989年発売

言わずと知れた、サンスイのプリメインアンプのフラッグシップモデルです。

ブラックフェースのサンスイらしい音を出す、トップモデルだと思います。

押しの強い、骨太の音をだす、MOS−FETを使った製品としては珍しい個性を持っています。

個人的な好みからすれば、この上は、マーク・レビンソンのNo33クラスになってしまいます。

サンスイはこの後、もう少しきらびやかな音質へ変わっていきます。

これが良し悪しだったのか、オーディオの衰退が響いたのか、
この時代がサンスイの一番良い時代だったと思うのは私だけなのでしょうか。

ともかく安心感の有る、聴き疲れしない音を奏でてくれます。

しかもそれでいて物足りないと言うことはないのが不思議です。

聴けば聴くほどその魅力に引き込まれてしまう、不思議なアンプです。

状態のいいものがあれば、入手されるといいでしょう。

そうそうプリメインとしてだけではなく、メインアンプとしてもいいアンプです。

我が家の、主力です。
ヤフオクで買い集めて5.1ch組んでいますが、この方法お勧めではありません。
このアンプ、年代によって音色が違うようです。

最後に入手したのは、サンスイの修理を代行している、IDKでメンテナンスされたようですが、ずいぶん地味ななりっぷりだったりします。

ヨドバシカメラ経由で、サンスイのサービスにメンテナンスに出したものは、どちらかといえばあっけらかんとした鳴り方をするようです。

プリアンプも馬鹿には出来ません。
トランス経由でDenon DL−304あたりを鳴らすと、結構いい音でなってくれます。
ジャズやロックを聴くには良いような気がします。

パワーアンプは、サンスイのお家芸のバランス構成になっています。
この構成だとパワーアンプの出力がアースとは分離されるので骨太の音がするようです。
現在でも、ハイエンドのパワーアンプにはBTL接続が可能なものが多いです。が、この場合も、出力よりアースの安定のほうが意味があるのでしょうね。

さらに、サンスイの構成だとNFBがクロスしているので、ホットとコールドのアンプがお互いのフィードホワード用の働きをしているということです。
つまり、Fシリーズの効能も持ち合わせていることのようです。

ある意味理想的なこのアンプですが、やはりお金がかかりすぎるようです。
今更、アナログパワーアンプでもないのかもしれませんが、このまま埋もれさせるには惜しいアイデアです。

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