蜘蛛人斥候
プレイヤー名		ＩＭＩさん
種族／性別		蜘蛛人（獣人・俊敏態）／女性
年齢		１５歳
出自／来歴／邂逅 （プロフ）		兵士／孤児／先輩 （身近な人と一緒に）
種族や身体的特徴 （髪の色／瞳の色）		同年代の只人の少女と比べて背が高くすらりとした手足 背中に十字の痣／そのバストは豊かであった （濡羽色／黒）
等級		翠玉
冒険者レベル		６
成長点		未使用	冒険者 技能	一般 技能	合計
		６	１３０	１３	１４９
現在経験点／累積経験点		２７５０／２３７５０
冒険回数／達成数		１４／１４

所持金		８４６銀貨
所持品		・冒険者ツール 　鉤縄１０ｍ・楔（１０）・小槌・火口箱・背負い袋・水袋 　携帯用食器・白墨・小刀・松明（６） ・携帯食（７日分） ・衣服 ・聖印
		鍵開け道具 手頃な石（１０） 石弾袋 治癒の水薬 寝袋 強壮の水薬（２） 解毒薬（３） 罠師道具（５） 火酒 鳴子（５） 覆いの頬当て “祝福されし広刃剣（アストラ）” 　※魔法の広刃の剣+１相当 蝙蝠の外套 司教杖（飛竜皇帝の王骨）
		野伏の外套

設定

至高神に仕える、蜘蛛人の斥候の少女。 　蜘蛛人ではあるが、蜘蛛の特長は大きく出ておらず、髪に隠れた複数の蜘蛛の単眼と服に隠れる程度の外殻程度である。 　実は、遥か極東の島国の出身であり、幼いころ故郷の隠れ里が滅ぼされた時に拐かされ、人買いの手で遥か大陸の西の砂漠の国のまで連れてこられ（暗殺教団に売られ）た。 　その後、さらに砂漠の国の西の隣国、若王の国の貴族に（暗殺するために）貢がれるところ、王国の軍に（未然に暗殺を防がれ身柄を）保護され（精神的、肉体的治療を施され）とある町の至高神の神殿へと預けられ、そこで育てられた。 　１５歳で成人した折、一緒に神殿で育った先輩、灰頭巾が冒険者になるのにくっついて、彼女もまた、冒険者になるのであった。

参加シナリオ

ＧＳ０１「赤ちゃんを救え！」 ＧＳ０２「白磁級でも旅したい」 ＧＳ０３「腐敗の担い手」 ＧＳ０４「鉄鉱石の発掘依頼」 ＧＳ０５「ある冒険者達の挑戦」（※ＧＭ） ＧＳ０６「峠の魔獣」 ＧＳ０７「森林異変」 ＧＳ０８「西方辺境忍法帖」（※ＧＭ） ＧＳ０９「大屍術師を討て！」 ＧＳ１０「蜘蛛の邪神と恋する乙女」 ＧＳ１１「古城の怪」 ＧＳ１２「トゥーム　オブ　ゴールドレター」（※ＧＭ） ＧＳ１３「普通？のワイバーン退治」 ＧＳ１４「歓楽街誘拐斬殺事件」