登場キャラクター
りんご（りんご）
御主人様（ごしゅじんさま）
東雲萌葱（しののめもえぎ）
東雲浅葱（しののめあさぎ）
敵（てき）
７０−０１０（ななじゅうのぜろいちぜろ）
クハ２０５−８９（くはにひゃぐごのはちじゅうきゅう）
御主人様に連れられて展示場にきたりんご。
御主人様が着替えに行ったおかげで一人きりになった
りんごはこの状況に耐えられるのか？
りんご（りんご）
御主人様（ごしゅじんさま）
東雲萌葱（しののめもえぎ）
東雲浅葱（しののめあさぎ）
敵（てき）
７０−０１０（ななじゅうのぜろいちぜろ）
クハ２０５−８９（くはにひゃぐごのはちじゅうきゅう）
これはやはりいつものりんごの１４作目です
内容はやっぱりいつもの通りです。
今回はりんかい線延伸・埼京線と相互乗り入れ開始記念でしたが、
実は稚児舞の衣装の女の子を一番描きたかった可能性が高いです。
が、結局描き切れていません…。
なお、前回の作品に関して謎のぽぷりっ子さんより
「はじめてなら、双子にすべきである」
というご指摘を頂いたため、今回は双子の登場です。
ところで、恐らく本編中でよく分からなかった設定をここで。
萌葱（もえぎ）と浅葱（あさぎ）の名前の由来は色です。
萌葱は緑に近い色、浅葱は水色に近い色です。
（解説書により多少色合いの違いはあるようですが…）
萌葱と浅葱が持っている幣束も緑と青です。
ここで、本編中で緑と言えば埼京線、水色と言えばりんかい線に対応します。
さらに地図上で見て埼京線は左側、りんかい線は右側です。
以上の関係より、髪の毛が左にはねているのが萌葱で、
右にはねているのが浅葱です。
なお、開業は埼京線の方が先なので、
萌葱の方がお姉さんです。そういうことにしておいて下さい。
今回もっと舞の部分に時間をかけたかったのですが、
なかなかうまくいきませんでした。
自分の作品の場合、たとえ女の子が動かなくても作品になりますが、
とにかく何かが変身しないことには作品として上がらないわけで…。
変身シーンが遅れていると女の子の動画が削られていくのです（悲）。
音楽に関しては前回以上気にしなかった結果、
かなりいまいちに仕上がってしまったようです。
最終出力は結構面倒な事をやっていますが、
こういう方法が途中トラブルが少なくていいようです。
特に、出力を直接パソコンから行わない結果、
安定性の問題はかなり回避できます。
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